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院長雑感

 久しくブログを書いていませんでした。なかなか気分が乗らず、少し休憩をいていましたが、また本日も書いていきたいと思います。

日々診療をやっているなかで、現在の歯科医療の混乱には本当に目を覆うものがあると思っている。
当然、世界水準となっているべきことに対して、日本で行われている治療を診た場合、明らかに逆行しているように感じてならない。そのギャップがどうしておこるのか?とふと考えてみたが、それは第一に語学の壁である。諸外国では歯科医師なら、大抵の場合英語は話せるし、文献も読むことができるが、日本の場合、言葉の壁があるため、こちらからの発信もできないし、また、情報も正しく評価できず、意図したことまったく異なった解釈で日本に持ち込まれることが多く、それを平気としている部分がある。
まるで東洋のガラパゴス諸島状態である。
いったいいつまでこういうことを続けていくのか?近いうちに必ず崩壊するだろうと危機感を募らせている。やはり、若い先生方は積極的にかつ大胆に失敗を恐れず、もっと世界に目を向けるべきだと思う。優秀な日本人の若手のDRの日本離れは加速化しているが、もっともっと英語の論文や海外の歯科医師と交流を持つべきである。実際の経験からいうと、意外にもこちらからから教えることが多いし、意外にも発信できることがたくさんあるように感じる。
正規の歯科医学の教育を海外で受けたDRはまだまだ少なく、この正規の教育というところに価値がある。ちょっとかじったぐらいでは、まったくといって相手にされていないのが現状だ。語学ができれば、相手がばかにしてることぐらいすぐにわかるのだが、、、、

それと同時に正規の教育をうけたDRが日本に帰ってきた場合、ほとんどが就職先が困難で、それもあまりにもギャップがありあすぎて、困っているDRが多い。そういう相談が多々あるのだが、結局は日本に戻れなく、本当は戻りたいのだが、戻れない状況を今の歯科医療が作りあげている。

とにかく早急に歯科医療の改善に関して、現場の人間から立ち上がらなくてはならないと痛感している。

優秀な人材を適切なポストにつけて変えていかなければならないと思う。


| - | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

院長雑感

 当医院のことを、矯正専門と勘違いされていたり、また自由診療の診療所と勘違いされているかたが時々いますが、当医院は一般診療から矯正治療に渡るまで、広範囲にわたって治療を行っています。したがって、保険診療も当然のことながら行います。
そういう意味では、いわゆるオールインワン(一人の先生、診療所の中ですべての責任において治療計画立案、治療までを行うこと)の診療所です。
費用は高いかなとかど、御心配のこととありますが、まずはとにかく、現状がどうなっているのかを把握する必要がまずあります。その上で患者さんの状況に応じて、どこまでなにができるのか、そして、その後のことも含めて相談していスタイルをとっています。

診査、診断、治療計画の立案、実行とこのステップをふむことが、歯科治療ではもっとも重要なことです。当たり前ですが、もし、このステップをふまなければ、コンパスをもたず、に大海原で航海していることと同じことです。これらをはぶくことで、その場限りの治療を行ってきた結果、歯科は医学でなくなり、またそのことで、多くの患者さんを不幸にいている節が多々あると思います。

その結果、大変な数の大変な患者さんを排出しているという現実にあるということを歯科医療従事者は肝に銘じるべきです。
| - | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

院長雑感

 昨日は新大阪丸ビル別館にて、ワンデーセミナーという矯正のセミナーを開催しました。
不思議なことに、回を重なるごとに、だんだんと盛り上がってきました。
遠方から来られる先生方には本当に頭が下がる思いです。
やはり、貴重な休みを利用して、家族との時間を割いてでも参加される先生方は姿勢がちがうなと思ってみています。
矯正治療というと、なにか特別なもののように思われますが、なにも特別なことではありません。
ただ、今まで単に知識を体系ずけてならってきていなかっただけであり、きちんとステップを踏んでいくことにより、だれでもできるようになるのです。
そういう意味では、矯正治療を自分のスキルの中に取り入れることは、自分の臨床の幅が広がり、さらに、そのことが多くの患者さんにとって、前向きな形での恩恵をうけることができることと確信しています。まだこのセミナーはあと3回ほどありますが、ぜひ、これを機会に勉強をしたいかたは大歓迎です。お気軽に御一報ください。

| - | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

悲しい出来事

  当院で長い間お世話になった患者さんが昨昨日にお亡くなりになりました。
約8年に渡る闘病生活を送られました。
僕が歯科医になって僕が主治医としてみてきた患者さんが亡くなったのはこれで3人目です。
それぞれ、本当に公私ともどもお世話になり、亡くなったことが本当に残念です。
それぞれ、本当に僕が歯科医師として成長をさせていただいた患者さんばかりでした。
長い歯科医人生の中においてきっといつまでも僕の心の中に記憶として残ることでしょう。
本当に感謝の気持ちと同時にご冥福をお祈り致します
院長
| - | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

院長雑感

 最近、面白い話を聞いたので、書いてみたいと思います。

口腔外科という科は一般に歯科大学や医科大学にはありますが、それとは別にインプラント科という科ができてきている。
つまり、インプラントに特化した科が独立しているということだ。
口腔外科についてはインプラントとは別に顎口腔系における、腫瘍や、外傷等を中心に診療を行っているらしい。そこで興味深いのは、インプラント科では積極的にインプラントを植立し、一方口腔外科では、うまくいかなかったケースについてインプラントを撤去していることが多いそうだ。
したがって、インプラント科の先生はインプラントを植立したことはあるが、撤去の経験が少なく、また、口腔外科の先生はインプラントの植立の経験はなく、撤去の経験はあるという奇妙な関係が生まれている。
したがって、一概に口腔外科医といっても以前のようにインプラントや咬合も含めて顎口腔系の特殊性がゆえに存在した科ということには必ずしも当てはまらなくなってきているようような気がする。
この理屈でいくと、なにも、口腔外科が歯科医が行わなくてもいいことになってしまうのではないかということになってしまう。やはり、口腔外科医は医科の物まねのようなことに追随することなく、歯科独特の固有の特殊性を打ち出してほしいと希望するところである。
先人の歯科医たちが、それこそ血のにじむような努力の中で歯科口腔外科という領域を開拓したことを肝に銘じてこの分野で活躍されている先生方に節に願うものである。

昨今のインプラントのトラブルやその他多くの問題が山積している歯科医療界ではあるが、原点に立ち返って皆で力を合わせて、より魅力のある、そして将来の夢や希望を語ることができる歯科医療界にしいきたいと思う。
院長
| - | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

How do you do,my patient

 How do you do you.
I am masayuki kanatani D.D.S.
I write the blog.at first time in English.
I am a General dentist,especially oculusion and esthetic pocerain work.
and I am good at orthodonic treatment,adult and children,both.

and about orthodontics, Dr.Kuniaki miyajima who is proffesor in  Harverd University come my dental clinic in 2times/1M.
and you can have his orthodonic treatment.
offcorse,I can have my orthodontic treatment.

I was training  post-guraduate course in U.S.
kanatani dental clinic have Japan`health system.so you don`t worry  a doctor`s fee.

about my clinic system

1.you need  take appointment in advace by E-mail

E-mail adress dr.kanatani@kd-hanarabi.com.

2. Examination (1hour)
 X-ray,etc

3.prevention programs(tooth cleanig)( 1hour)

4.consultation(treatment plan)(1hour)

5.start the treatment

If you have a troubles in your teeth,and,oral conditions,
please,E-mail and take a apointment.

thank you best regard.



| - | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

院長雑感

 最近、歯チャンネルという歯科相談のポータルサイトに登録をして、さまざまな歯科相談が寄せられていることに対して、コメントをさして頂いている。
その中で、患者さんが本当にさまざまなことに対して、不安や疑問や質問等が毎日寄せられています。そこで思うことは、患者も先生方も混乱しているということだ。
日本の場合、大學教育が、半ば国家試験対策化していて、専門学校化しているということである。
したがって、歯科医になることが目的でその後の歯科医としての教育に著しく欠落している点である。
ですから、歯科医となってからのその後はそのその先生の自分自身の努力次第で、そこにはきちんとした、ガイドラインということが、確立させれていない。
一方、アメリカではADA(米国歯科医師会)と大學とが連携をして、優秀な歯科医師を育てるためのプログラム、さらには、卒後の研修に至るまで、ひとつの体系されたシステムが構築されている。
お隣の国韓国でも、歯科医学教育の改革により、著しく歯科医の質が向上し、もはや、日本とは比べ物にならないくらいの進歩を遂げている。
すべての意味で日本の歯科医療は世界からは奇異な目でみられている。
また、語学ができる歯科医が少ないので、その本質がつたわることがなく、ほとんどがやや曲がった形で伝わっているのが現状だと思う。やはり、原著を読まない限り、正確には伝わらないようだ。

したがって、患者さんがA先生、B先生ということが極端にちがった場合、混乱をきたしていることが多く、またコミュニケーションの不足による誤解がかなりあるように思う。
歯科において、コミュニケーションは、むしろ、前向きな姿勢でとりくまなければならないが、ほとんどが、その逆で、患者さんの悪い部分のみにスポットを当てがちである。そういう意味では、以前より、世界に通じる大學院大學をつくることが早急に望まれるし、それが僕の夢の一つでもある。
日本の先生は非常に優秀な先生が多いがすべてが経済や、医院のマネージメント等の雑務に追われ、本来、これからの日本の歯科医療はどうあるべきかについての考える余裕さない。
いまこそ、本当に意味で、歯科医自身が自らの良心に基ついて、自ら行動を起こすべきではない時ではないだろうかと思う。
| - | 14:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

しばし、休憩

昨日から大変いそがしく、頭がパニックになりそうなので、なにをかいたらいいのやら、、という感じです。

| - | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

補綴物

 当院では、矯正治療(子供、成人)だけでなく、補綴治療(かぶせたり、つめたり)ももちろん行っています。その中で、特に補綴治療や咬合治療に関して、重要なファクターとして、それを製作する歯科技工士さんの力量でかなり異なってきます。一般の患者さんにとっては知識がないため、といってもいインターネットが普及しているので、それなりに知識が普及していますが、これも、必ずしも正しいとはいえません。歯科技工の世界はまさに職人の世界であり、皆が均一な技術をもっているわけではないのです。重要なのは、この歯を作製する技工士によって、何が変わり、その結果、患者の生活の中で何が変わるのか、長期安定性もそうですし、見た目の印象、患者の歯を他t人が見られた際にどのような印象をもたらすのかなど、非常に多くの要素を考えながら作っていくわけです。
しかし、そのソフトの部分はほとんど評価されず、歯科医自身さえ、そのことを正しく理解していないような気がします。ですから、患者さん自身もそうですが、歯科医師の教育を抜本的に変えなければ、このようなことは永遠に続くと思います。
時代の変化とともに歯科医療も変化していく時期にきているような気がします。
その中で、時代をリードしていくような歯科医になれればと思う今日このごろです
| - | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

最近思うこと(ちょっと休憩タイム)

 歯科医療に携わっては少し、ここで休憩して、最近、僕が感じることを書いてみたいと思います。

当院は比較的遠方から来られる患者さんが多く、また、いろんな歯医者さんにかかったあげく、最終的に当院に来院される方が多くこられます。
ですから、本当に診療そのものが大変難しく複雑化していて、いつもぎりぎりのところで、診療をしています。まず、ほとんどの方が歯科医もしくは歯科医療に対して大変不審感をもって来院されます。
治療内容のこと、費用のことなどたくさんの不安感をもっていると思います。
ですから、治療に入る前にいかにその不安感を取り除いてあげることが一番大切なことだと思っています。それと、あくまで、われわれ医療従事者は患者さんの生活や環境の中であくまで、できる限りのことをして、サポートすることしかできません。なぜなら、その人の健康はその人の考えや価値観に起因するもので僕のものではないからです。
ですから、患者さんとDRとの間で一番必要なことは、その信頼関係だと思っています。
それは、自分の健康は自分で守る、という当たり前のことに気付いて欲しいのです。その上でDRもその期待に答えるべき最善の努力をすること。これがその後の治療の結果に反映してくると思っています。最近、本当に大変な仕事についたなという責任に重圧を感じていろいろと不平、不満がありましたが、やっぱり、どうも僕は人のために尽くしなさい、社会に役にたつような 人物になりなさいときっと使命を受けて歯科医になったような気がして、単純なことですが、原点に戻って診察にそして、患者さんと向き合って、ともに喜びと悲しみを分かちあっていければいいかなと思っています。

それと、以前にも書いたことがありますが、歯科医療には診断はないといったある有名な先生がいましたが、それははっきりと間違いだと思います。原因があって、その症状がでるわけだから、その原因を突き止めるためには診断がなければどうして、治療をするのでしょうか?
さまざまな先生がさまざまな考えで歯科医療に取り組まれていますが、僕の原点はCROSS OF DENTISTRYであり、患者さんの言っていることは、決して嘘はいわないという前提にたってこれからも、頑張っていきたいと思います。
次回はまた続きを書きたいと思います。
| - | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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